治田様ブログ戦略シート(0156)
治田様
WEBインカム構築ゼミのご利用ありがとうございます。
当記事はご相談内容を踏まえまして、今後のブログ方針・戦略をまとめました。
ブログ運営にお役立てください。
【紹介プログラム招待コード】
015620211
今後のブログ予定スケジュール
スケジュールと戦略です。
6月以降の戦略
参考になるサイトがありました。
Progate・ドットインストールをやった人、やっている最中の人向けの教材はありです。
サロンや教材の値つけ次第では高単価が狙えます。
【紹介した教材と戦略について】
4月分
- 4月:LP・記事制作+添削。サイト全体構成の完成+記事作成(合計30記事をメド)+教材→仲間集めへ
→記事作成をさくさく進められる状態へ
→SNSを早い段階で初めて、仲間を集める
- 本気で月50万円稼ぐ実務エンジニア塾
→途中断念の可能性が高い→就職をするには料金は - 1年で月10万円稼ぎたい人、ブログかプログラミング
- 3年で100万円を目指すサロン
- プログラミングスキルがない人、ドキュメントを作る。(お客さん向け)
- ブログ、プログラミング勉強教養。
- せどり、ブログ、FXの自動売買
具体的なサービス・サロン・教材案
実務を経験するためのサロン・サービスを募集する方針へ。
- 実際に東京都内で集まって作業できる方を集める
- 「1年(期間自由)でプログラミング(エンジニア)+ブログで月10万円稼ぐサロン」のようなものを作る(1年間絶対在籍のような厳しい条件。最初は無料で呼びかけOK)
→私もしばらく勉強させていただく予定なので、こんな感じの協力で良ければやります。
→毎週来てもらうなどの条件を随時追加するのもOKです。 - 入会してもらう人の条件として、「週の作業時間を確保できる人」「SNSと・ブログを運営し、宣伝できる人」に限定して、数名の少数精鋭でやっていく。→リンク獲得。SNSでの認知獲得。→集客力アップ
→5人目以降課金などでもOK。 - エンジニアとしての実務経験を積んでもらいながら、スキルアップを目指す。サイト作成などをスピードアップさせて、マネタイズする
- 宣伝によって、徐々に集客力が高まっていき、自動的な収入の仕組みができてくる(無料→有料化)
- オンラインサロンではなく、実際に会うオフラインサロンになるかもしれません。(ゴールはオンラインサロンの可能性もあり)
【プログラミングスクール受講生で参考になりそうなブログ】
- https://rikuyablog.com/
- https://www.codeadvisor.jp/entry/2018/12/06/191447
- https://note.com/uchiyamay/n/ne8ce1a06048e(note)
【3月31日の内容予定】
- 記事執筆、固定ページのアイキャッチ、サイトマップの表示確認
- にほんブログ村の登録方法とランキング攻略手順【使い方解説】
【主なプログラミングスクール】
- テックキャンプ
- 侍エンジニア
- DMM WEB CAMP
- 侍エンジニア塾
- Code Camp
- RaiseTech
- ポテパンキャンプ
- テックキャンプ エンジニア転職
- RUNTEQ(ランテック)
- TECH ACADEMY(テックアカデミー)
- ゼロイチ(月額3万3000円)
教材のゴールはどこにするのか?
無料で作りたいサイトを作る。
プログラミングスクールは独学できない人におすすめ。できない人は無料で実務を積めます。
宿題を出して、実務を積む。
SNSとLPがあればいい。フォロワー数を集める。
- 本気の人を取るのか?
- プログラミングスクール卒業の人を取る(スクール卒業で、就職できない)
→仕事の取り方を教えてあげる
→実務経験がつく。 - 月3万円稼ぐのは本業ではない。→月10万円ぐらいを稼ぐ(初心者向けサイト)
- スキルが身につく(資格。〇〇のサイトが作れる)
学ぶなら、ドットインストール。ただ、つまづく人が多い。→エンジニアに相談できるプログラミングスクール。
プログラミング系オンラインサロン
- 雑食系エンジニアサロン
- 2.2 ペンギンサロン
- 2.3 田中塾
- 2.4 プログラミング実践道場
- 2.5 もっちサロン
- 2.6 4LDK
- 2.7 入江開発室
- 2.8 Shibajuku
- 2.9 ゼロつくサロン
- 2.10 人生逆転サロン
信頼度。フォロワー数とブログの書き方。
教材がなければ、アフィリエイト
ターゲット
- 本気の人にターゲットを絞る(30代、就職を逃した。転職)
ブログ方針:プログラミングスクールの卒業後の現実を伝える
治田さんが考えるプログラミングスクールの現実を伝える方針は面白い視点だと感じています。
そのデメリットを書く際の注意点をまとめました。
- 最終的にはサービス販売を意識する
- サービス販売するためにはあまり悪印象を持たれてはいけない
- 淡々と現実を伝えるか、過激に書いた場合でもサービス販売を常に意識
キーワード選定などの方法はコンサルでお伝えした通りです。
ラッコキーワードとキーワードプランナーを使ってやります。
ラッコキーワードは登録なしでも使えますが、登録すると検索回数制限が少し緩くなります。
1日に多く使う場合は無料なので、登録してみてください。
ブログタイトルについて
現状仮のタイトルがついてますが、タイトルには狙っているキーワードを含めた方がいいです。
- プラグラミングスクール
- エンジニア
などの単語です。
これらの単語を入れた上で、あとは読者の印象に残るかどうかになってきます。
「マナブログ」や「ヒトデブログ」などといった名前を入れる戦略もありですが、やや上級者向けの戦略となります。
ある程度記事を書いて、狙う主要なキーワードが決まったら、正式なタイトルを決定します。
書く内容・文体・サイトデザインとの統一感などもありますので、じっくり決めていってOKです。
外注時のポイント
外注される可能性が高いとのことでしたので、そのポイントをまとめました。
- 見出し・タイトルといった枠組みを作って依頼する
- 料金体系や返金対応なども調べてもらうよう依頼すると労力ダウン(見出しに入れて依頼)
- ブログの方針的に「プログラミングスクールに行って後悔した人の口コミ」を集める
- 文字数が欲しい見出しには文字数指定する
- 口コミだけを集めたい場合はクラウドワークスの「タスク形式」で、100文字〜300文字程度の口コミを多数集めると安いです。
【外注依頼の例】
想定キーワード「プログラミングスクール 就職できない」
体験記をお願いするケースです(合計3000文字)
・プログラミングスクールからエンジニアは就職できないのか?(一般論)
500文字以上←文字数を指定する
・プログラミングスクールに行って後悔したことは何か?
1000文字以上
・実際にどんなことを勉強できたか?
500文字以上
・勉強できなかったことはどんなことか?
500文字程度
・入学したプログラミングスクールの料金体系・返金対応
・入っていたプラン(実際に支払った料金)
・現在のエンジニア収入(プログラミングスクールに入って稼げたのかを知りたい)
→合計3000文字。文字数は適宜調整してください。値段など調べる手間を省くよう依頼するのがポイントです。
プロフィールページ作成
ブログにプロフィールがあった方がいいので、早い段階での作成をおすすめします。
- これまでの人生(ブログジャンルに関すること)
- 実績
- 軽く趣味など
SEOを意識することなく、プロフィールを書いていってOKです。(比較的長めに作ります)
このプロフィールページにも将来的にサービス(商材やコンサルの案内)を貼っていきます。
THE・THOR・WordPressの操作方法
WordPressの操作方法をまとめた記事があります。
操作方法でわからないことがありましたら、参考にしてみてください。