山本様戦略シート(0656)
【招待コード】
065620216
ブログのアクセス解析状況とご相談
11月からは試験問題の解説。令和4年。問題集。
トップページの変更。
8月5日
- 登録者数2,860名
7月8日
- 登録者数:2820名
6月17日
- 登録者:2,770名
6月10日
- 登録者:2,750名
5月27日
- 登録者:2,719名
- メンバー:100名
5月13日
- 登録者:2,690名
- メンバー:91名
4月29日
- 登録者:2650名
4月15日
- チャンネル登録:2620名
4月1日
- 2580名
3月18日
- 2540名
3月11日
- 2530名
2月25日
- 登録者:2510名
- メンバーシップ:
2月4日
- 登録者:2470名
- メンバーシップ
- サムネイルは登録者が多いチャンネルに合わせるのが効果的です。
→配色は少し変えますが、合わせていきます
→登録者が多いチャンネルは分析に優れているためです。 - タイトル(FP→建築士に変えるなど)
→オリジナルは基本的に失敗します。
- canvaで作ってもらう
→URLを送ってもらう
→文字だけ入れ替えられるようにする。
→依頼するときに見本を必ず見せる(5パターンぐらい用意)
→ココナラでしっかり評価がある人にまず1枚。(canvaで対応してくれる人) - タケのブログゼミ生のデザイナーさん。
→ちょっと難しい?
1月21日
- 登録者数:2438名
- メンバーシップ:
12月24日
- 登録者数:2400名
- メンバーシップ:50名
12月10日
- YouTubeメンバーシップ:43名
→サービスを増やし、広告検討。広告は時期:春先に小さい金額で試し、試験前に仕掛ける。
12月3日
- 登録者数2380名
- 週2回、
- 序盤だけ公開、週2回のうち1回は公開。一般動画公開。
<公開頻度>
- 週2回のうち1回公開(週1回。2週間に1回公開。月に1回は公開)
→定期的 - 序盤だけ全話公開→一番集客できる。期待感(毎回編集が必要)
- 全話ダイジェスト→効果はあり。かなりしんどい。
2列に戻す。1級建築士のみを平成20年から2列で配置(縦長)
11月19日
- 登録者数2370名
- ハンドル(YouTubeの下の)
- メンバーシップ:料金(個別プラン)
→個別面談があって、面談の動画も許可もらって、公開。
→1,190円、3,000円、5,000円など
→3つプランがあると安いプランが売れる - いいね・コメント訴求
11月12日
- 登録者数:2360名
- いいね・コメント訴求
11月5日
- 概要欄文言の変更
- メンバーシップ文言
→タイトルなどを入れる
→令和4年過去問
→特典動画「タイトル名」
→他のサービス込み(コンサルなど):1,000円プランだとできないので、高価格帯を作って。
10月22日
- チャンネル登録数:2340名
- 反応がいい動画の周辺を集中的に投下します
→「アナリティクス」→「詳細」
→視聴回数・チャンネル登録者数が多い動画のジャンルを攻める
10月15日
- チャンネル登録者数:2320名
- メンバーシップ:
- YouTubeのハンドル:まだ実装できない
- Googleアドセンス:現状対策なし。
10月1日
- チャンネル登録:2300名
- 講義形式の動画は情報にアクセスしやすい
- 質問形式がしんどい場合は、別方式がおすすめです。
9月24日
- メンバーシップ:29名。
- チャンネル登録者数:2,290名
9月10日
- チャンネル登録者数:2,280名
9月3日
- チャンネル登録者数:2270名
- メンバーシップ30名ほど
8月27日
- チャンネル登録者数:2270名
- 再生数50回前後
- ものすごくいい内容になったライブは永久に残す
→非公開にせず、再生数獲得
→Adobe Premire Proで動画テロップを入れられます。
8月13日
- チャンネル登録者数2260名
- 今後を伸ばすための手段
→他の資格チャンネルのように、合格までの手順を体系化した再生リスト「一級建築士合格完全講義」
→他のチャンネルのシステムをそのまま導入で問題ありません。
→https://www.youtube.com/c/ほんださん-東大卒1級FP(FP)
→一級建築士の参考チャンネル
→資格取得系チャンネルの動画分析 - 長編動画の撮影の検討
8月6日
- チャンネル登録者数2260名
- メンバーシップの動向
- 他の資格取得チャンネルにあるように「再生リスト」などで合格プロセスを発信
- サムネイルや動画編集の一部が外注化も検討
→テロップがあるだけでもだいぶ変わります。
→ご自身で編集されるのもありです。 - 「キーワードを取る」「サムネイル」「動画編集の検討」が再生数を伸ばす上での課題となります。
7月23日
- 2250名
- 木曜日にライブ終了。
- メンバーシップ:53名稼働中。
7月16日:ZOOMご相談なし
- 登録者数:2230名
7月9日(主なチャンネルタイトル案)
- 登録者数:2210名
- 構造一級山本先生の学科構造専門チャンネル
- 構造一級〇〇先生の一級建築士過去問解説
- 一級建築士〇〇先生の過去問攻略(解説)
- 【動画のタイトル】で構造一級をアピール(差別化)
「一級建築士」「過去問」というキーワードは残しておきたいです(検索結果上の理由で)。それ以外のところで変更があるといいかなと思っています。
7月2日
- 登録者数:2190名
- 資格取得系参考動画チャンネルを挙げてみました。
→https://www.youtube.com/c/ほんださん-東大卒1級FP(FP)
→一級建築士の参考チャンネル - 伸びている資格取得系のチャンネル(一級建築士以外でも構いません)を参考にしてみると、伸びるコツがわかるかもしれません。
6月25日
- 登録者数:2160名
- 現状維持、追加動画は労力がありましたら、撮影していただければと思います。
- 来年に向けた施策
→おすすめ本一覧、勉強法、スクールでの勉強について、独学方法(独学で問題ないかなど)
6月18日
- 登録者数:2140名
6月11日
- 登録者数:2120名
- 労力をどう減らすかがポイントとなります。
- 新しいマネタイズポイント
→新たな料金プラン、課金している人への追加商品、試験終了後のアプローチ。
→不合格継続(20%)
→合格された方(二次試験の勉強。9月にあるから)
メンバーシップ追加プラン(高価格帯)
- ZOOM相談付き
- 試験対策特別講義付き
など新しいサービスも検討の余地があります。
6月4日
- 登録者数2100名
- どの動画からチャンネル登録者数が多いのかを分析する。
- 高評価の数を分析
- 収益を大きくする場合はメンバーシップの参加メンバーへ新しいプランを検討。
パスワード非表示の方法です(コピーしてお使いください)
[passster password=”パスワード”]非表示にしたいコンテンツ[/passster]5月28日
- 登録者数:2090名
- 過去のライブ配信で伸びた動画の分析が現状の施策となります。
- 概要欄の微調整やライブ配信での告知タイミングなどの微修正で対処していただければと思います。
→リンクの位置、文言など - 今後コンテンツとして、数十分から1時間ほどの長編動画講義(「一級建築士合格までの勉強法」)がコンテンツとしてあるといいですが、現状はライブ中心で、落ち着いた段階で取り組んでいただければと思います。
→来年度の施策になるかもしれません。
5月21日
- 登録者数:2060名
- メンバーシップの登録画面に動画を設定できます。お時間ありましたら、設定してみるのもいいかもしれません。
→どんな感じになるかはなかじさんのチャンネルの「メンバーになる」ボタンを押して確認してみてください(入会する必要はありません) - メンバーシップの案内をブログで行う場合はライブの概要欄にURLを貼るのも手です。
→ライブ動画の概要欄にURLがないため、ブログへのアクセス数が減ってきています。
→概要欄にブログのURLがあるとブログ自体のアクセス数は上がってくるかと思います。概要欄のURLは5つほど設定できるといいです。
→概要欄のテンプレートを作って、コピペする形が楽かと思います。 - YouTubeトップページの整理について
→「複数の再生リスト」にあるアーカイブ動画の割合が多いかなと感じました。直近1年〜2年のものだけの残すか、他の要素に切り替えた方が視聴者さんが幅広く動画にアクセスできるかと思います。
【トップページ】

5月14日
- ブログへのアクセス数について
→概要欄にメンバーシップへの導入があるので、メンバーシップメイン
→ブログへの導入を増やす場合はリンクを貼る必要があります。
5月7日ご相談
- 登録者2000名
- 伸びている動画の概要欄の変更が重要です。
- 概要欄にキーワードを詰め込むと少し検索が上がりますので、詰め込むのもありです。
- 「問題」なのか「過去問」なのかどちらがいいかは細かくチェックする必要があります。
- YouTube上に「最新の動画はこちら」という表示が出てきていて、流入が見込みやすい状態にあります。YouTubeライブに下記キーワードを盛り込んでいくと、チャンスが拡大しそうです。
→特に勉強、独学といった言葉はチャンスがありそうです。


4月30日ご相談
- 登録者1950名
4月23日ご相談
- 登録者数1930名
4月16日ご相談
- 登録者数1900名
- YouTubeライブのとタイトル見直し
→日付は4月20日、4/20だけの記入
→タイトル後半が少しでも見えるようにする
4月2日ご相談
- 登録者数1840名
- 最新の動画がトップページに必要
3月26日ご相談〜メンバーシップのメリットについて〜
- メンバー動画のタイトルとLIVEのタイトルが重要です
→「出題必須!」「逃してはいけない!」「合格力が上がる」「よく間違える!」「難問」などの文言をタイトルに組み込みます。
→どこまでメディア要素を強くするかはおまかせします。
→予備校サイトなどをみて、どんなフレーズが使われているかが分析 - チャンネルトップに動画を設置します。
→メンバーシップやコンテンツをアピール
3月19日ご相談
- チャンネル登録1810人
- ライブ施策は有効なので、継続がいいかと思います。
- YouTubeLIVEの記事は無しで、トップページにリンクを貼る形式がおすすめです
- YouTubeや商品の値段設定
→小:1000円程度、中:3000円程度、大:5000円以上がオススメです。
→中の商品を売るように設計します。(現状は1780円の商品の上の価格の商品を1つ作るのがおすすめですが、今年は2つの商品とのことでしたので、来年度以降検討してみてください。)
3月5日ご相談
- YouTube LIVEはいいと思います。
- メンバーシップのサービスもいいかと思います。
- 高額スクール系サービスも検討
→10万円以内程度。もしくはもう少し高い値段
→「高い」と感じるぐらいの金額設定でOKです。
→一般的なスクールと同等の内容をスクールよりも安く提供します - 現状は無料のコンテンツを消費されているので、有料の割合を増やすのが有効です。
→「有料じゃないと学べない感」を出します - YouTube自体の再生数は伸びているので、継続でお願い致します。
2月12日のご相談
- サムネイル文字を気持ち大きくしていただくと効果的です。(太字、色変更など)
- アイコンやトップページの画像は見やすいです。
- 商品プランを作ったり、購入者へのさらなるサービスが収益アップにつながります。
→収益に特化する場合は高単価がポイントです。 - 試験直前に向けて、「特訓」などのサービスもありです。
- 概要欄の1行目にサービス販売ページのリンク(クリック率を上げるためです)
→やり方に正解はありません。
→改善を繰り返しながら、最も効果的な箇所を探っていきます。
2月5日のご相談
- サムネイル、アイコンなどの画像を点検し直すのが現状です。
- canvaの仕組みを改善して、どんどん強化していきましょう。
1月22日のご相談について
お世話になります。
ご相談2点あります。
・コンテンツ購入者に対するzoom講義を毎週行ってますが、その講義を録画してYouTubeのメンバーシップ限定に配信したいと思います。
このzoom講義は受講生の方の質問に答える内容です。他の受講生の質問は、学習を進めて行くうちに自分も疑問に思う内容です。
そのため有益な動画として、メンバーシップ限定動画として受け入れられると考えます。
いかがでしょうか?
→いいと思います。手間ができるだけ少なく、コンテンツを作っていけるのがベストです。ZOOMだとレコーディングできていいですね。
顧客管理はどのようなスタイルを取るかで変わります。
私のように個別でやる場合は一斉連絡の必要がないので、stripeで顧客管理しているのみです。
- 人数が少ない場合はstripeのまま。Gmailのグループ分け
- 人数が増えた場合、エルメ(LINE)、LINEチャット、メーリングリスト(人数がかなり多くなった場合、有料でも申し込む)などがあります。
- Googleカレンダー
1月15日のご相談について(サービスの差別化とプライベートレッスン)
プライベートレッスンについてまとめさせていただきました。
- プランは1つか3つがおすすめです。
- 購入者へのアプローチを強くすると有効です。本試験が近づいてきた時ほど有効になる可能性があります。
- コンテンツとの差別化を明確にして、メリットをアピールできるとレッスンの購買力アップにもつながります。
- レッスン時間の熟慮が必要です。(回数ではなく、時間でプランを分けるの方法もあります)
→1時間プラン、2時間プランなど - 優先事項はYouTubeの再生数アップになります。
12月25日のご相談について
- YouTubeメンバーシップは棲み分けが明確でしたら、全く問題ありません
→通常の配信
→商材用
→メンバーシップ用コンテンツ - メンバーシップから商材の流れもあり
- メンバーシップ特典を豪華にするのが一番理想です。
- 毎月の課金収入ができる
- 紹介の仕方や宣伝方法はこれまで通りです
→概要欄
→各動画での宣伝
→ブログでの宣伝 - 入会者の方にどんなメリットがあるのかを伝えるのが優先です。
12月11日のご相談(集客戦略について)
- YouTubeの動画に有料コンテンツの紹介を入れる
→インフルエンサーなどの動画を見て、どのように紹介しているかを研究するといいです。
→チャンネル登録の訴求の仕方なども勉強になります - プロフィール動画もありです。
→思った以上に効果があります。山本様の過去の実績などを収録した動画を作ってみるといいかもしれません。その動画内で商品訴求もできます。 - YouTubeのキーワードを攻略
→「勉強法」「独学」などのキーワードがありました。 - ブログ紹介、コンテンツ紹介の動画作成
→ブログや有料コンテンツを紹介する動画を作り、再生リストに記録するとブログへの流入が期待できます。 - 視聴人数が集まりそうであれば、YouTubeLIVEの選択肢です。
→生配信をそのまま録画し、動画公開できます。
→動画編集の手間が省けるのがメリットです。
12月4日のご相談(バックアップについて)
・ワードプレスのデータバックアップについて
バックアップの方法を教えていただきたいです。
・ブログのトップページの3つのボタン(構造力学基礎マスターコース)(オンラインセミナー)(プロフィール)に1つ追加していただきたいです。追加は(合格ロケット力学計算)です。
→追加済みです。カテゴリーページをリンク先に指定しております。
【今後の施策】
- LPに「よくある質問」を追記
- LPへの流入経路を分析して、購入確率を上げる
- 有料個人指導は現状のLPに追加する形
→しばらく経過を見て、個別のLPを作るかどうか判断 - ご購入者の口コミを集める(LPに掲載)
- YouTube新規動画や概要欄の編集で、販売促進
【Steipeのメール通知設定方法です】
- Stripeのダッシュボード右上の「プロフィールマーク」をクリック
- 「プロフィール」をクリック
- メール設定を下記画像のように設定します
- 保存をクリック
【メール設定の画像です】
成功した支払いや入金のところにチェックがついていれば、通知が来ます。
この設定でメールがこない場合は迷惑メールフォルダ等をご確認ください。

有料教材の課題
データを見ながら順次分析予定です。
YouTubeの状況と課題(10月30日更新)
チャンネル登録者数1,400人。
キーワードを上から順番に網羅しつつ、動画を更新していただければと思います。

アクセスから読み取れる状況です。
- マスターコースへのアクセスはあり
- stripeクリックは1日1件〜2件
- 無料コンテンツと有料コンテンツの差別化を継続的にアピール
勉強が本格化するシーズンに向けて、コンテンツを強化し、集客につなげていきます。
YouTube概要欄をもう少し充実させるとアクセスが見込めます。概要欄は多めに書いて大丈夫です。
【YouTube概要欄】
ブログで一級建築士、二級建築士過去問を解説中(学科構造)
https://shikakuouen.com
構造力学基礎マスターコースで動画より深い解説が聞ける(あくまで文章は例です)
リンク
プロフィールを書く
10月8日ご質問について
定期開催の講習会(zoom)の案内は、有料コンテンツ(記事)に記載しました。
明日は、zoomでの会議の開催の方法など、お聞きしたいです。
9月11日ご質問について
トップページの一級・2級を縦に3つ並べる。ブログコンセプトの上も書く
・LPについて
文章を追記しましたので、購入ボタンの作成をお願いします。
・トップページについて
トップページの構成を相談させてください。
・広告について
SEOに加えて、広告も考えたいです。
次回ご相談時に決済手段「stripe」を設定します。
自動返信機能はつけられませんが、自動ページ遷移機能を使って、パスワードと教材ページを案内する方向です。
コンテンツの特徴について
・LPにコンテンツの特徴を掲載したいです。
無理なくアウトプットできる事を説明
ひとつの問題を解くには、いくつかのステップがあります。ステップ毎に解説を聞いてから問題に取り組むように動画が構成されているので、分からないまま問題に取り組む事はありません。分からない状態ではアウトプットは続きません。ステップ毎に理解しながら、無理なくアウトプットができる動画になってます。
・コンテンツ購入者に対する付随するサービスを追加します。
コンテンツ購入者に対して、毎週日曜日18:00からzoom勉強会(45分)を開催。(週1回ペースで実施。月2〜3回)
ここでは問題を解いて説明+質問を受ける。
目的はコンテンツの満足度を上げる。動画を観たけど理解できないというクレームを防ぐ。
動画だけで理解できない人を対象に、zoom勉強会で詳しく説明する事で、コンテンツ購入者全員が理解できるようにする。動画での説明において、説明不足を補える。コンテンツの追加購入を訴求する。
LPに加えていきます。(追加要素あり)
書かないとすれば、相当なメリットを打ち出します。比較はするだけ、値段だけ書かない。あやふやな値段。
他のコンテンツとの比較
・サブスク形式のコンテンツ学習のデメリット
毎月支払うので、勉強を続けるほど出費が増える。1か月でマスターできれば1か月分の費用で済むが、3か月でマスターすれば3か月の費用がかかる。つまりサブスク形式のコンテンツ学習では、学習効果に対して学習費用が割高になる場合や、知識の習得までに必要なコストが確定できないデメリットがある。
サブスク型が向いているコンテンツは、習得するまでの期限がなく、長期間継続することが求められる内容、生活の一部とし継続して利用するコンテンツ。例えばスポーツクラブ、英会話、映画配信コンテンツ。
継続的に運動する事で、健康維持を目的とする場合は月会費のスポーツクラブが向いているし、半年で痩せる事を目的とした場合は、それに必要なコストを調べて、痩せる事に見合うコストならば入会するし、そうでなければ購入しない。
これは最初に必要なコストを確定する。言い換えれば初期費用以上に支払わなくて済むようにするという事。
・定期配信形式のコンテンツ学習のデメリット
コンテンツ配信のタイミングに自分の予定を合わす必要がある。自分のペースで学習できない。もっと早いペースで学習したいと思っても、次のコンテンツ配信まで待たないといけない。逆にもっとじっくりと時間をかけて学習したいと思っても、次の配信があると、前の学習が終了してなくても次のコンテンツを学習しないといけない。
自分が望む内容でない配信でも、学習する事になる。又、過去の配信を見直すことができないコンテンツの場合は、復習ができない。知識の定着には復習が必須。
すなわち、定期配信形式のコンテンツ学習では、自分のペースで自分が学習したい内容が学習できない。受け身の学習になるなどのデメリットがある。
・インプット形式のコンテンツ学習のデメリット
聞くだけ、見るだけのコンテンツは、楽に学習できるが、わかった気になるだけで、実際には知識の定着が不十分な場合がある。実際問題に向き合うと、解けない場合がある。知識の定着にはアウトプット学習か必要。
・本コンテンツのメリット
買取型コンテンツなので、コンテンツ購入費以外は費用は不要。
1講座毎に購入可能のため、自分に必要な講座、自分の知識レベルに合わせて受講できる。必要のない講座は購入しなくて済む。
動画の視聴には有効期限がないので、いつでも見直すことが可能。理解できるまで何回も視聴する事ができる。
インプットとアウトプットを融合させたコンテンツなので、先ずは解説を理解して、問題演習に取り組むことで、知識の定着が可能。
8月28日ご質問について
・カバレッジに問題が発生しましたというメールが届きました。内容は次の通りです。対応方法はありますか?送信された URL に noindex タグが追加されています。
→大きなエラーではありませんが、サイト・プラグインを見てみます。noindexタグが入っているページは検索結果に表示されないだけなので、問い合わせフォームなどでは使っていてOKです。
・有料ページに動画のサムネイルを表示しました。ページの表示速度が遅くなりました。改善方法はありますか?
→動画をサムネイルで貼る以上開演は難しいです。サムネイルを表示しないことでしか対処できませんが、手抜き感も出てしまうので、要検討です。
・LPに記載する、他のコンテンツとの比較を考えました。下記の内容を表形式で掲載するのが良いと思います。いかがですか?
8月21日の質問について
・有料コンテンツのページに動画へのリンクを貼ってますが、動画の内容がわかるようにできますか?
→サムネイルを貼って、内容は文章で書くのがおすすめです。
→リンクだけだと質素なイメージが出て、購入者の満足度に影響する可能性がございます
・有料コンテンツの2記事目は8月末に完成する予定です。
・3記事10月〜開始。1回販売したい。
8月13日の質問について
①ブログ名、YouTube名を変更すると
問題ありますか?
ブログ名、YouTube名
一級建築士過去問解説→建築士過去問解説
変更理由
一級建築士に特定せずに、二級建築士に対しても有料コンテンツを販売したいため。
→一級・二級建築士過去問解説などがおすすめです。「一級建築士」での検索が多いので、そのキーワードを外さないために、一級は残したいと思っております。
②視聴者属性は下記の通りです
18-24歳 44.4%
25-34歳 32.3%
男性 67.7%
未登録者 60.2%
③ワードプレスバージョン更新するべきですか?
→更新した方がいいです。古いバージョンですと、サイトのセキュリティー面に問題が出ることがあります。また、サイトの編集画面のデザイン等が変更される場合がございます。更新した後不具合があった場合はご連絡ください。
7月30日のご質問内容について
お問い合わせの問題はプラグインで対応。
・料金体系
- 1コンテンツ、1800円
- 3コンテンツ、4800円
- 6コンテンツ、8000円
個人レッスン(1時間)、1回チケット3000円、2回チケット5000円、4回チケット9000円
試験は時間との勝負なので、解けるようになるだけでは不十分、早く解けるを目指す。
→いいコンセプトだと思います。LPにも使えそうな内容です。料金設定も問題なしです。
【LP作成の際に教えていただきたい点】
- 教材の特徴
- 他の本屋教材のデメリット
- 一級建築士合格者の一般的な勉強方法
- 1~3が9月前後で完成。
7月23日ご質問内容について
・有料コンテンツの進捗
・有料コンテンツの価格設定(9月)
サブスクではなく、一記事毎に売り切り+何個かプラン
価格とする事も考えております。(1000円台後半)20ぐらい作れる。1個ずつ買ってもいいですし、20個でもいい。基本編6個。8月までに3個ぐらいはできる。9月から1個ずつ販売。
・個人レッスン:1時間3000円(ZOOM)、〇〇回受けれる月額、「6個セット購入の場合は+ZOOM」※先着10名だけの特典。
そのメリットは入退会管理が不用。
一記事完成毎に販売開始できる。
・公式ラインの開設完了
7月16日ご質問内容について
・お問い合わせフォームの運用について、届いた問い合わせと回答を公開した方がいいでしょうか?公開する方法はありますか?
→できれば公開した方がいいです。1つ1つ入力するしか方法はありません。(スクリーンショットも選択肢)
・有料ブログの記事「学科構造学習コンテンツ」の作成開始と運用について上記コンテンツを、上記の名前で作成し始めました。(非公開)有料ブログのページ構成を相談させてください。(公開当初のページ構成、ページの拡張性、一部無料公開ページなど)
無料公開はほぼ必要なし(YouTube動画などが無料部分)
→訴求のページをどこまで作るかがポイント(どんなコンテンツが中にあるかを明確化できればOK)
→目的が達成されるコンテンツなら、どんなコンテンツでもOKです。コンテンツを買ってくれた人がどうなるのかをかんがえぬくことが大切です。
有料コンテンツの編集を行う
7月10日ご質問内容について
YouTube登録者数:1270人。先週より30人アップ
・YouTube動画について 再生回数の少ない動画は削除すべきですか?
→削除する必要はありません。タイトルと概要欄を変更して、最低半年間は残しておくべきです。それで成果が出ない場合は再度検討致します。
・分析ツールについて 分析ツールを見て気付いた事はありますか?
→過去問動画はかなり閲覧されている。Googleからの流入もあり。
→アクセスしたPVを逃さないサイト作りが今後の課題
→有料コンテンツでいいものが仕上がれば、収益化可能。
→ブログにお問い合わせ。質問受付を設置する。
PV数をアップするのはYouTubeに任せて、ブログを見てくれた人を「ファン化」する仕組みが必要です。
問い合わせや質問フォームを分かりやすい形で設置する+ブログ内の内容をさらに充実させるのが肝かと思います。(勉強方法や暗記方法など)
- お問い合わせフォーム付属する
- LINE公式アカウント
- 「ブックマークすると何回も動画を見れますので、ぜひブックマークをお願いします」という文言をブログに入れる。
- 有料コンテンツの作成
- 「1年後に向けて準備する!一級建築士試験対策」などの動画で、アクセスが少ない時期の視聴を高める(YouTubeは内容軽め。さらに深く勉強する方は有料)
※ お問い合わせフォームから英語のよくわからないメッセージが来る可能性があります。よくわからないメッセージは全て無視してください。よくわからないメッセージがあまりにも多い場合、下記記事の「Invisible reCaptcha」を設定してください。
7月3日ご質問内容について
YouTubeの視聴者の年齢層について
- 18-24 17%
- 25-34 33%
- 35-44 15%
- 45-54 29%
- 55-64 6%
年齢層は絞る必要性なしです。
一級建築士に絶対合格できるぐらいのコンテンツを優先して作っていきましょう。
ブログのPV数が増えてきたので、slimstatで詳細な分析をしていきます(どこから流入したのか?どのリンクがクリックされたのか?など)
※ slimstatはWordPressダッシュボード管理画面から→slimstat」→「リアルタイム」でご覧いただけます。また、7月3日の導入しましたので、7月3日以降のデータしか見ることができません。
概要欄とタイトルの変更を随時よろしくお願い致します。
6月26日のご質問内容について
- 動画タイトルをキーワード網羅(変更)
- 概要欄を変更(マナブさんなどを例に)
- サムネイル(canvaなどさまざまなツールあり)
- 動画の音と文字(音は問題なさそうです。文字が小さかったりぼやけている箇所があるので、改善点かと思います)
6月19日のご質問内容について
上位表示されるために必要なものは下記です。
- チャンネル登録者数
- 動画再生率(どこまで動画が再生されたか)
- 再生回数
- タイトル・概要欄に検索で引っかかる単語を入れる(最低条件)
カスタムurlの取得はそこまで効果がないので、コンテンツ作りに力を注いだ方がいいかと思います。
1個1個の動画がどこまで再生されてるかの分析。
動画タイトル例:【構造1級建築士が過去問解説】一級建築士構造力学令和2年第3問の解き方を解説(動画タイトルは修正しつつ、検証作業が必要)
タイトルは今再生数が多い動画、成果が出てるもののみ変更します。全部をいきなり変えるのは大変なので、少しずつ変更し、最終的には全動画変更します。
・ストライプを申請して、JCB、ダイナースクラブ、ディスカバーの各カードによる支払いの受け付けが承認されました。更に必要な手続きはありますか?→特にこのままで問題ありません。管理画面を操作してみてください。
【動画公開方法について】
限定公開→広告が怖い場合はブログに貼り付ける。YouTubeのリンク貼るパターンとブログアップロードパターン。(広告問題)
山本様今後の戦略(6月12日更新)
今後の戦略は下記です。
- YouTube SEO攻略動画を出す
- YouTube動画の分析
- 有料コンテンツを作る
・YouTube SEO
下記内容を含んだ動画を作成するのが最優先です。
検索窓に一級建築士と入力して、出てきた単語を見ます。

YouTube分析
ブログの分析はまだしなくても問題ありません。(有料コンテンツ販売ページができていないため)
YouTube分析が最優先なので、そちらからスタートするようにしてください!
【YouTubeアナリティクスの使い方】
有料コンテンツ
YouTube動画と同時並行でできる場合は同時並行でも構いません。
コンテンツのコンセプトはかなりいいものなので、そのコンテンツをいかに作り込むかだと思います。
間違いなく、収益化できる内容です。
優先はstripe登録と有料コンテンツ作りです(有料セミナー・教材)
- Stripe決済の登録:Stripeでブログにクレジット決済を導入する方法【Full Stripe】
- ブログは教材+教材誘導の記事(値付け)限定講義。1本1本の動画でブログへの誘導(動画の最初か最後)
- 有料プランの複数作成
→3980円、7980円、9800円あたりの3つのプランがいいかと思います(値段は最終的にお任せしますが、1万円弱のプランは1つ作っておきたいです(30人で10万円以上の収益を狙います) - ブログの外観は定期的にメンテナンスします。有料商材やプランの完成後もメンテナンス致します。ゼミ期間内であれば、継続的に外観を修正致します。
こちらの作業が最優先での作業です。
動画商材に関して
- 入会フォームを設置する(入会と課金を一緒にする)
- 継続課金の場合は手動で対応することになります。
- 1回課金(商材)の場合は自動対応も可能です。
実際に商材ができないとわからない点がありますので、有料商材ができた時に再度打ち合わせさせていただければと思います。
5月27日今後の戦略(YouTubeのSEOと収益化戦略について)
収益化戦略はZOOM相談でお話しした通りです。
当動画ではYouTubeのSEOを中心に参考にしてみてください。
どこまでを無料にするのか、どこからが有料なのかを明確にされると今後の収益化が進みやすいかと思います。
山本様のコンテンツ
・コンテンツの名前
建築士試験を対象にした、構造分野の完全マスター教室
・コンテンツのコンセプト
建築士試験の学科構造を基礎から理解し、本試験で得点するための教育を提供する。
・コンテンツ内容
3つの講座を提供
1.構造力学講座
初級編、静定構造編、トラス編、部材のたわみ編、不静定構造編、塑性解析編、座屈編、振動編など
2.構造文章問題講座
荷重編、構造計画編、鉄筋コンクリート構造編、その他
3.アウトプット講座
・講座のコンセプト
初心者コース、中級コースなど、自分の知識レベルに応じたコースのカリキュラムに沿って学習できる。迷う事なく学習を継続できる。
・料金 3種類の料金設定(質問をどこまで受け付けるかも明記があるとなおいいです)
3480円 動画コンテンツの視聴のみ
7480円 動画コンテンツと視聴+個人レッスン(月に2回、1回60分)募集は10名限定
9800円 動画コンテンツの視聴+個人レッスン(月に4回、1回60分)募集は10名限定
・課題
1.動画公開方法
1週間だけYouTube無料公開、その後有料ブログで公開
→メリットは管理がしやすいこと
→デメリットは集客面。YouTubeSEOが使えない
→出し惜しみしない。
動画の最初の部分のみYouTube無料公開、後半は有料ブログに誘導
→数本あるといいかも知れません。
古い過去問は公開をやめて、有料ブログにのみ公開
→古い過去問の需要次第です。
→過去1年〜2年の過去問でいいと思っている受験生がどれだけいるのか?
現在無料公開している動画を有料ブログに切り替える事で、新たに作成せずに動画本数を確保できる
→いずれにしても、有料コンテンツには過去問以外の動画も必要です。(勉強の進め方など)
2.分析の強化
再生回数が多い動画、新規流入の多い動画、動画が主に視聴されている期間など
→YouTubeアナリティクス
3.アクセス数の増大
YouTubeのアクセス数を増やすために、やるべき事
→YouTubeSEOの攻略
→動画の中身というよりはサムネイルやSEO対策が必須
収益化戦略
・収益化は有料会員(月額700円程度)からの課金を目指す。
→2980円、7980円、9800円あたりの3つのプランがいいかと思います。
・有料会員への提供物は、建築士(一級、二級)受験科目のひとつである構造分野の知識を得ることができる動画。(スタート時は30本程度の動画をラインナップ予定)
・動画は毎週追加(最終的には200本程度)
・毎週開催している無料セミナーでは、YouTubeチャンネルへの誘導を目指す。そして、YouTubeからブログへ誘導する。
→できるだけ有料への導線を短くした方がよく、直接ブログも紹介する方が効果大。
・YouTubeには過去問解説動画のみ公開し、有料ブログには様々な学習動画を掲載する。
→ブログ全体を完全収益化
・全ての受験生は過去問を勉強会する。
・一級、二級建築士の受験者数は年間約5万人。(内訳、一級3万人、二級2万人)
・一級の合格率は約20%、受験科目は学科5科目(計画、環境、法規、構造、施工)、製図1科目。学科構造は不得意な人が最も多い科目。
・有料ブログの登録者数の目標、初年度100人目標。次年度500人。その後1000人。最終的に5000人。(初年度とは2021/8-2022/7)
・有料ブログ開始時期、2021/8目標
→入会フォーム、stripeの申請。フォーム・決済設置。動画のページ。
質問事項
・動画の公開方法
ブログに直接アップロード、YouTubeにアップロードしてリンクをブログに掲載、ニコニコ動画などに公開。
・有料会員の管理方法、決済方法
ワードプレスで可能、他のプラットホームが必要。
・有料ブログ開始に向けた準備