こう様ZOOMご相談
ZOOM相談後、記事を共有されていただきます。
ブログURL、現在のPV数、収益発生数、訴求したい案件
ブログURL: https://ko-noblog.com
https://job-free.online/
現在のPV数:月1000PV程度
収益発生数:0
訴求したい案件:プログラミングスクール、転職サイト
・質問内容をできる限り具体的にご記入ください。
ブログ運営を始めて1年が経過しましたが、なかなかPV数が上がらず苦戦しているところです。
今後の方向性等に関して相談させていただければと考えています。
[経緯]
まずはブログ運営の経緯を記載させていただきます。
-2022年2月 プログラミング特化ブログ開設
当時やっていたAppleのSwiftPlaygroundsというアプリ(プログラミング学習)の攻略サイトとして立ち上げ
-2022年7月頃 収益化について考える
とにかくやってみようというと始めたので、ASP登録も何もしておらず成約したい案件がないことに気がつきました。
-2022年8月 転職特化ブログ開設
ゴールを見据えてサイト設計をし直して、転職に特化したブログを開設しました。
-2022年11月 方向性について相談
今回のように別の方に相談をさせていただきました。
プログラミング特化と転職特化の2つのブログをどうしていくかについて相談させていただき、2つを融合させていくのが良いのではないかということになりました。(プログラマーの転職)
-現在まで
相談の結果からプログラミング特化サイトに転職特化サイトの記事を載せる形で進めてきました。
記事についてはプログラミングは攻略が終わっていなかったのでそれを全て完了。転職は転職特化サイトから移動。
-現在
昨日(2/28)の勉強会動画を拝見していた時に、「あまり評価されないような記事がたくさんあるサイトでリライトして上位を目指すのは難しい」旨のお話をされていたのが気になって今回依頼させていただきました。
攻略サイトの記事が100記事ほどあり、サーチコンソールの上位キーワードも攻略記事のものが多いです。(上位を取れているだけで、流入は少ない)
前置きが長くなり申し訳ありませんが以上を踏まえて、質問については以下の3点です。
質問①ブログの方向性について(メイン)
プログラマーの転職サイトでいいのか悩んでいます。
私自身プログラミングについては先述のアプリでやった程度なので権威性もなく、先を見据えると書ける記事は無くなっていくように感じます。(今後プログラミング学習に力を入れるかどうかにもよると思いますが)
転職についても自分自身の経験があるとはいえ、モチベーション維持が難しいかと考えています。
とはいえここまで作ってきたサイトなので、自分で潰すのも決心がつかないところです。
今考えている今後の方向性は次のとおりです。
A.プログラマーの転職サイトとしてこのまま継続する
B.雑記ブログとして新規開設し、感触のいいジャンルで特化サイトを作る
C.たけさんの考える新しい道
A.だと攻略情報はプログラマーの役に立たないので無くてもいい情報になると思います。
その場合でも新規立ち上げをした方がいいのかが気になります。
→「記事構成の勉強会」の内容で、SEOを狙うならkw選定と記事構成が大事です。現状記事構成がSEOで上位を取るのが難しく感じました。ジャンルとしては問題ありませんが、情報量が薄いなら難しいジャンルかもしれません。
B.についてはライティングの仕事を受ける中で、金融系を書くのが楽しいと感じているところです。
YMYLを懸念して避けていたのですが、自分の書きたい記事を書く方がいいのではないかとも思っているところです。
→稼ぐのを重視するのかどうかですね。楽天証券やつみたてNISAのようなみんなが書く記事は基本稼げません。空いているkwを探したいですね。そのkwさえ見つけられれば、収益化は可能です。記事構成を勉強して、検索上位に個人ブログが並ぶkwを見つけられるかが勝負となります。
→金融はFXか仮想通貨。セミナー系。証券会社は難しい。
できればC.として新しい視点でのお話が聞ければと考えております。
→激戦ジャンルばかり行くと、初心者の人は基本難しいです。
- 記事構成を勉強する(最優先かと思います)
- 激戦ジャンルの商品を空いている kwからどう成約するか
- 空いているkwで勝負
ジャンルよりkwが大事です。
kwで上位が取れればPV自体は集まります。
検索上位が個人ブログ・知恵袋が集まっている単語を探すのが優先となります。権威性がなくても勝てるジャンルを探すのも1つの方法です。
Cについて
- ジャンル特化:転職、金融、プログラミング(商標kw・比較)、男性化粧
- キーワード特化:「買ってはいけない」「水道水 マズい」「単身赴任 〇〇」「商標kw ナッシュ」
→買ってはいけない。ちょっとなら商標入れてOK。
→「単身赴任が寂しくなったときにみたい映画」
→「単身赴任するときに必要なサービス10選」
ジャンル特化のメリット
- メリット:ジャンルの知識がある人が見てくれる。訴求しやすい。商標kwが取りやすい。
- デメリット:専門分野の知識が必要。PVが取れない可能性
ジャンル特化→これから波が来る(今は来てない)、
キーワード特化のメリット(初心者の人向け)
- メリット:PVが取りやすい。激戦ジャンルを避けられる。訴求が多ジャンル。
- デメリット:軸キーワードを選び間違えられない。軸キーワードを見つけるのが大変。
- 公務員の人しか知らない単語
- YMTL「ワンルーム」「金融系」は避ける公務員転職ブログ
https://public-allabout.com/koumuin-no-recommend/
検索ボリューム100以上が70以上(100ぐらいあると良い)→記事数、ライバルチェック。
「専門性がいらないkw」
○記事の作り方
ライターとしての活動も始めましたが、まだフィードバックなどをもらったことがありません。
(リベ経由のインスタグラマーの方ですが、ブログ記事についてはあまり詳しくなく今のところ「完璧です!」などの評価しかないです。)
ブログ記事やできればポートフォリオの実績記事などの改善点を教えていただけたらと考えております。
○GoogleサーチコンソールやGoogleアナリティクスの見方について
自分なりに調べながら分析はしているのですが、合っているのかただ単に情報量が少ないだけなのかわかりません。
時間がありましたら画面を見ながらサイトの分析を行っていただけたらと思います。
→今日は時間がないかもしれません。それ以上に記事構成やkw、ライバルがいないジャンルを見つけるのが重要です。